ぬるい麦茶

夏も終わって、何を飲みましょうか、と悩んでいます。冷たい紅茶や氷をいっぱい入れたミルクコーヒーは、もはや寒い。でも、まだお番茶フーフー、という季節でもない。で、夏の残りの麦茶。
水だしではないので、やかんでグラグラやります。で、それに水をたして、ちょうど人肌くらいまでにすると、なんとなく美味しいのです。お水を足すから薄目になりますが、それが良い感じです。
温かいと、薫りも立つので、薄さはそれほど気になりません。ぬるい紅茶はいただけないでしょうが、ぬるい麦茶は、いけますよ。ぬるくて美味しい、って、かなり希少価値じゃないですかね。
他に、ぬるくて美味しいものを考えてみました。つまり暇なのです、校正原稿が届くまでは。お味噌汁のぬるいの、いやだ。ご飯のぬるいの、ますますいやだ。緑茶のぬるいの、いやじゃないけど。
サイダーやビールのぬるいの、飲めないでしょ。スイカやメロンも、ぬるいのはいやだ。寒くても冷え冷えでないとね。こう考えると、食べ物って、熱いか冷たいかの、どっちかですね。お汁粉がそうでしょ。
常温がいいのは、お饅頭かしら。おせんべいもそう。てことは甘いものは常温、ですか。でもチーズケーキは冷たいほうがいいかな。きょうの10時のおやつは、塩水で殻ごと煮た落花生。おいしいですよ。